参考様式 第1-12号
派遣計画書だれを、どこへ派遣するかを書く書類
書き方と作成
派遣する特定技能外国人と、派遣先・期間・作業内容を一覧にする書類です。
表1に本人を5名分、表2に派遣先を3件分書けます。
登録不要 · 入力内容はこのブラウザだけに保存
書き方を見ながら入力する
派遣する本人の氏名・国籍・生年月日・性別と、派遣先の名称・住所・作業内容・作業場所・期間を用意してください。送り出す人の名前・国籍・生まれた日・性別と、送り先の名前・住所・作業の内容・場所・期間を用意してください。
記入例は架空の内容です。書面には、あなたが入力した内容だけが入ります。例の名前や場所は、説明のために作ったものです。紙には、あなたが入力した内容だけが入ります。
入力画面を準備しています。項目ごとの書き方は、この下でも読めます。
この書類はなぜ必要かこの紙は、なぜ要るのか
派遣の形で受け入れられる分野は限られています。この書類は、その受入れで求められる一式のひとつです。派遣の形で受け入れられる分野はかぎられています。この紙は、そのときに出す書類のひとつです。
農業・漁業の派遣雇用で求められる農業・漁業の派遣で出す
提出書類一覧・確認表では、この書類は農業分野・漁業分野の派遣雇用の表に載っていて、提出の要否は「○」です。直接雇用の表には載っていません。どの分野でどの雇用形態が認められるかは、分野別の運用要領で決まっています。国の書類の一覧では、この紙は農業と漁業の「派遣で雇う場合」の表にあり、必ず出す書類です。直接雇う場合の表にはありません。
変更したとき・表にない派遣先へ送るときは、先に届け出る変えるときや、表にない先へ送るときは、先に知らせる
書面の冒頭には「次の表1の特定技能外国人については、表2のとおりに派遣し、派遣予定内容に変更があった場合、及び同表にない派遣先に派遣する場合には、派遣に先立って届け出ます。」と印刷されています。派遣してから報告するのではなく、派遣に先立って届け出ることを約束する書面です。紙のはじめには「表2のとおりに派遣します。内容が変わるときや、表にない先へ送るときは、送る前に届け出ます」と印刷されています。送ったあとに知らせるのではありません。
書ききれないときは「別紙のとおり」
表1・表2それぞれの下に(注意)があり、全ての者・全ての派遣予定先について記載できない場合には「別紙のとおり」として別紙を添付して差し支えない、と書かれています。行が足りないときに、小さな字で詰め込む書面ではありません。表1と表2のそれぞれの下に、全部書けないときは「別紙のとおり」と書いて別の紙を付けてよい、と書かれています。小さい字で詰め込まなくて大丈夫です。
派遣先ごとに、別の書類も要る送り先ごとに、別の紙も要る
派遣先については、農業分野なら派遣先の概要書(第1-14号)、漁業分野なら派遣先の概要書(第1-15号)が別に求められます。この計画書の表2に書いた派遣先と、そろえてください。送り先については、農業なら第1-14号、漁業なら第1-15号の紙が別に要ります。表2に書いた先とそろえてください。
どの申請で提出するかどの手続きで出すか
| 申請手続き | どんなときの申請かどんなとき | 対象 | 提出の要否出すか | 一覧表の位置一覧のどこ |
|---|---|---|---|---|
| 在留資格認定証明書交付申請及び在留資格変更許可申請・法人派遣雇用 | 海外にいる本人を、日本へ呼び寄せるとき外国にいる人を、日本に呼ぶとき | 特定技能1号・特定技能2号 | ○ | 第3表の11の2・5 |
| 在留資格認定証明書交付申請及び在留資格変更許可申請・法人派遣雇用 | 日本にいる本人が、特定技能へ在留資格を変えるときもう日本にいる人が、特定技能に変わるとき | 特定技能1号・特定技能2号 | ○ | 第3表の11の2・5 |
| 在留期間更新許可申請・法人派遣雇用 | 特定技能のまま、在留期間を延ばすとき特定技能のまま、日本にいられる期間をのばすとき | 特定技能1号・特定技能2号 | ○ | 第3表の2の2・3 |
○・△は入管庁の提出書類一覧・確認表の「提出の要否」をそのまま掲載しています。△は条件により扱いが変わります。ここに出しているのはこの様式の行だけで、一緒に提出する書類は条件によって変わります。○・△は入管庁の確認表の「提出の要否」をそのまま載せています。△は条件で変わります。ここに出しているのは、この紙についての行だけです。ほかにそろえる書類は、条件で変わります。
項目ごとの書き方と注意点項目ごとの書き方
書面の上から順に確認できます。名前・場所・日付は、すべて架空の例です。紙の上から順に読めます。名前や場所は、すべて作った例です。
(表1)派遣予定特定技能外国人(表1)派遣する人
書面の表記:(表1)派遣予定特定技能外国人派遣する本人の氏名・国籍及び地域・生年月日・性別を書きます。行は5名分あります。送り出す人の名前・国籍・生まれた日・性別を書きます。行は5人分あります。
- 全ての者について記載できない場合には、「別紙のとおり」として別紙を添付して差し支えない。全員を書けないときは、「別紙のとおり」と書いて、別の紙を付けてもかまいません。書面の(注意)
- 氏名は、在留カードまたは旅券と同じつづりにします。雇用条件書・就業条件明示書とも見比べます。名前は、在留カードやパスポートと同じつづりにします。
- 国籍・地域は、書面の欄の名前のとおり「国籍・地域」です。国名だけでなく地域も入ります。国籍の欄は「国籍・地域」です。
(表2)派遣予定先一覧(表2)送り先の一覧
書面の表記:(表2)派遣予定先一覧派遣予定先の氏名又は名称・住所・就労(作業)内容・就労(作業)場所・派遣予定期間を書きます。行は3件分あります。送り先の名前・住所・作業の内容・作業をする場所・期間を書きます。行は3件分あります。
- 全ての派遣予定先について記載できない場合には、「別紙のとおり」として別紙を添付して差し支えない。全部の送り先を書けないときは、「別紙のとおり」と書いて、別の紙を付けてもかまいません。書面の(注意)
- 「住所」は派遣先の所在地、「就労(作業)場所」は実際に作業する場所です。入管庁の記載例でも、所在地と農園の場所が書き分けられています。「住所」は送り先の会社の住所、「作業場所」は実際に働く場所です。入管庁の例でも分けて書かれています。
- 作業内容は、分野の業務区分に当たる具体的な作業で書きます。記載例は「桃の袋がけ、摘果、農薬散布」のように書いています。作業の内容は、具体的に書きます。入管庁の例は「桃の袋がけ、摘果、農薬散布」のように書いています。
- 派遣予定期間は、派遣先ごとに開始日と終了日を書きます。雇用条件書の契約期間の中に収まっているかを確かめます。期間は、送り先ごとに始まりと終わりを書きます。働く約束の期間の中に入っているか確かめます。 雇用条件書の契約期間
作成日と作成責任者作った日と、書いた責任者
書面の表記:上記の記載内容は、事実と相違ありません。(特定技能所属機関の氏名又は名称・作成責任者 役職・氏名)書面の末尾には「上記の記載内容は、事実と相違ありません。」と印刷されています。作成年月日、派遣元である特定技能所属機関の名称、作成責任者の役職と氏名を書きます。紙の最後には「書いたことは事実と違いません」と印刷されています。作った日、送り出す側の会社・組合の名前、責任者の役職と名前を書きます。
- ここに書くのは派遣元です。表2に書いた派遣先の名称ではありません。ここに書くのは、人を送り出す側です。表2の送り先ではありません。
ここに掲載しているのは項目ごとの説明と、取り違えの多いところです。41ある欄すべての解説ではありません。最新の様式は入管庁のページで確認してください。ここに出しているのは、項目ごとの説明と間違えやすいところです。41ある欄すべての説明ではありません。 入管庁の記載例(PDF)
PDFで保存し、書類を仕上げる
- 派遣先と期間を確定する送り先と期間を決める
表2に書けるのは3件です。4件以上になるときは「別紙のとおり」として別紙を用意します。表2に書けるのは3件です。4件以上になるときは、別の紙を用意します。
- 就業条件明示書と突き合わせる働く条件の紙と見比べる
派遣先・作業内容・期間は、就業条件明示書(第1-13号)にも書きます。食い違いがないか確かめます。送り先・作業・期間は、働く条件を示す紙(第1-13号)にも書きます。ちがいがないか確かめます。
- 「印刷・PDF保存」を押す
ブラウザの印刷画面で「PDFに保存」などの保存先を選びます。A4横のプレビューを確認し、URLなどのヘッダー・フッターはオフにしてください。
仕上げの確認
出典とこのページについて
出入国在留管理庁の参考様式をもとに、サクビザが解説と架空の記入例を作成しています。書面の表示は公式様式をもとに当サービスでHTML化したものです。
編集:株式会社RASENCA · 原稿作成:2026年9月22日
解説は専門家による確認前です。提出前には、公式サイトで最新の様式と提出方法を確認してください。