参考様式 第1-25号

登録支援機関との支援委託契約に関する説明書支援をまかせた契約の説明書
書き方と作成

支援計画の全部を登録支援機関に委託したときに、その契約の概要を書く書類です。
書くのは相手方・契約日・委託料・契約期間の6項目です。

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登録支援機関の登録簿上の名称と登録番号、契約年月日・委託料・契約期間を用意してください。まかせた相手の登録されている名前と番号、契約した日、お金、期間を用意してください。

参考様式 第1-25号

記入例は架空の内容です。書面には、あなたが入力した内容だけが入ります。例の名前や金額は、説明のために作ったものです。紙には、あなたが入力した内容だけが入ります。

架空の会社・人物の例です。委託先は支援計画書(第1-17号)の見本と同じ登録支援機関にしてあります。

入力画面を準備しています。欄ごとの書き方は、この下でも読めます。

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この書類はなぜ必要かこの紙は、なぜ要るのか

支援の全部を登録支援機関に委託する場合、支援体制は委託先が持ちます。その契約の概要を示すのがこの書類です。生活の手伝いを全部まかせるときは、手伝いの体制はまかせた相手が持ちます。その契約の中身を示す紙です。

全部を委託するときに出す全部まかせるときに出す

提出書類一覧・確認表では、この書類の提出の要否は「△」で、留意事項に「支援計画の実施の全部を登録支援機関に委託する場合は必要。」と書かれています。委託しない場合は、代わりに支援責任者・支援担当者の履歴書を提出します。国の書類の一覧では、この紙は「場合によって出す」ものです。全部まかせないときは、かわりに責任者と担当者の経歴の紙を出します。

相手方は、登録簿のとおりに書く相手の名前は、登録されているとおりに書く

書面の(注意)2に「項番2に関し、登録支援機関登録簿に登録された氏名又は名称を記載すること。」と書かれています。登録番号は、入管庁の記載例によると登録支援機関通知書に記載されているものを書きます。紙には「登録された名前をそのまま書く」と書かれています。登録番号は、登録支援機関通知書に書いてあるものを写します。

申請人が複数名のとき働く人が何人もいるとき

書面の(注意)1に、同時に申請する複数の申請人について、すべての項目の内容が同一の場合には「別紙のとおり」として別紙を添付して差し支えない、と書かれています。入管庁は複数名の記載例も公開しています。この画面は1名分の書面を作ります。同時に申し込む人が何人もいて、書くことが全部同じときは「別紙のとおり」と書いて名簿を付けてもよい、と紙に書かれています。この画面は1人分の紙を作ります。

支援計画書にも、委託先を書く支援の計画の紙にも、まかせた相手を書く

支援計画書(第1-17号)は、支援の全部を委託する場合にⅢ欄(登録支援機関)を書きます。この説明書に書く相手方と、同じ機関・同じ表記になっているかを確かめます。支援の計画の紙(第1-17号)にも、まかせた相手を書く欄があります。同じ会社・同じ書き方になっているか確かめます。

提出が必要かどうか出すことになっているか

提出書類一覧・確認表での扱いは次のとおりです。自分の会社が当てはまるかどうかは、提出先の案内で確認してください。国の書類の一覧では、次のように書かれています。自分の会社が当てはまるかは、出す先に確かめてください。

※支援計画の実施の全部を登録支援機関に委託する場合は必要。

どの申請で提出するかどの手続きで出すか

申請手続きどんなときの申請かどんなとき対象提出の要否出すか一覧表の位置一覧のどこ
在留資格認定証明書交付申請海外にいる本人を、日本へ呼び寄せるとき外国にいる人を、日本に呼ぶとき特定技能1号第1表・11
在留資格変更許可申請日本にいる本人が、特定技能へ在留資格を変えるときもう日本にいる人が、特定技能に変わるとき特定技能1号第1表・19

○・△は入管庁の提出書類一覧・確認表の「提出の要否」をそのまま掲載しています。△は条件により扱いが変わります。ここに出しているのはこの様式の行だけで、一緒に提出する書類は条件によって変わります。○・△は入管庁の確認表の「提出の要否」をそのまま載せています。△は条件で変わります。ここに出しているのは、この紙についての行だけです。ほかにそろえる書類は、条件で変わります。令和8年8月20日改定

欄ごとの書き方と記入例欄ごとの書き方

書面の上から順に確認できます。名前・金額・日付は、すべて架空の例です。紙の上から順に読めます。名前や金額は、すべて作った例です。

申請人(支援対象者)支援を受ける人

書面の表記:1 申請人(支援対象者)

支援を受ける本人の氏名を書きます。同時に申請する複数の申請人について、すべての項目の内容が同じ場合は「別紙のとおり」と書いて別紙を添付できる、と書面の(注意)1に書かれています。手伝いを受ける本人の名前を書きます。同時に申し込む人が何人もいて、書くことが全部同じときは「別紙のとおり」と書いて、名簿を付けてもよいと紙に書かれています。

記入例NGUYEN VAN AN

在留カードまたは旅券と、つづりを見比べます。在留カードやパスポートと、名前のつづりを見比べます。

契約の相手方(登録支援機関)契約した相手(登録支援機関)

書面の表記:2 契約の相手方(登録支援機関)

書面の(注意)2に「登録支援機関登録簿に登録された氏名又は名称を記載すること」と書かれています。普段使っている略称ではなく、登録簿のとおりに書きます。紙には「登録された名前をそのまま書く」と書かれています。ふだん使っている短い呼び方ではなく、登録されている名前を書きます。

記入例さくら支援協同組合

登録支援機関登録簿の表記と1字ずつ見比べます。国が出している登録支援機関の一覧と見比べます。

登録番号の前半(年)登録番号の前の数字

書面の表記:(  登-   )の「登-」の前

登録番号は「20登-004321」のように、年を表す数字・「登-」・番号でできています。書面には「登-」が印刷されているので、その前の数字だけを書きます。登録番号は「20登-004321」のような形です。紙に「登-」は印刷されているので、その前の数字だけを書きます。

記入例20

登録番号の後半登録番号の後の数字

書面の表記:(  登-   )の「登-」の後

入管庁の記載例には「登録支援機関通知書に記載されている登録番号を記載してください。」と書かれています。契約書や名刺の番号ではなく、通知書のとおりに書きます。入管庁の例には「登録支援機関通知書に書いてある番号を書いてください」とあります。契約書や名刺の番号ではありません。

記入例004321

登録支援機関通知書の写しと見比べます。登録支援機関通知書と見比べます。

契約年月日契約をした日

書面の表記:3 契約年月日

支援委託契約を結んだ日です。契約期間の開始日や、この説明書を作成した日とは別の日になることがあります。手伝いをまかせる契約をした日です。手伝いが始まる日や、この紙を作った日とは違うことがあります。

記入例2026年9月10日

契約書に書かれた締結日と見比べます。契約書に書いてある日と見比べます。

委託する支援業務まかせる手伝いの範囲

書面の表記:4 委託する支援業務(1号特定技能外国人支援計画の全部であること)

書面の項目名そのものが「1号特定技能外国人支援計画の全部であること」です。全部を委託しているなら「該当」を選びます。一部だけの委託であれば、この説明書ではなく、支援責任者・支援担当者の履歴書を用意する場合に当たります。当てはまるかどうかは提出先の案内で確認してください。紙の見出しが「支援の計画の全部であること」です。全部をまかせているときは「該当」をえらびます。一部だけまかせるときは、この紙ではなく、責任者と担当者の経歴の紙を用意する場合に当たります。

記入例該当

委託料(1名当たりの月額)まかせるお金(1人あたり1か月)

書面の表記:5 委託料(1名当たりの月額)

1名当たりの月額を書きます。契約全体の総額や、年額ではありません。書面には金額の単位が印刷されていないので、「円」まで書きます。1人あたり、1か月いくらかを書きます。契約ぜんぶの金額や、1年ぶんではありません。「円」まで書きます。

記入例30,000円

契約書の金額と、1名・月額の単位がそろっているか確かめます。契約書の金額と見比べ、1人・1か月の金額になっているか確かめます。

契約期間の始まり契約が始まる日

書面の表記:6 契約期間( 年 月 日から)

支援委託契約の期間の初日です。支援計画は入国前の事前ガイダンスから始まるので、契約期間がそれに間に合っているかを確かめます。契約が始まる日です。手伝いは日本に来る前の説明から始まるので、それに間に合うか確かめます。

記入例2026年10月1日

契約期間の終わり契約が終わる日

書面の表記:6 契約期間( 年 月 日まで)

契約期間の末日です。雇用契約の期間と食い違っていないかを確かめます。契約が終わる日です。働く約束の期間と合っているか確かめます。

記入例2027年9月30日

雇用条件書(第1-6号)に書いた契約期間と見比べます。給料や働く時間を書く紙の期間と見比べます。

作成年月日この紙を作った日

書面の表記:(末尾) 年 月 日

この説明書を作成した日です。3の契約年月日と同じとは限りません。この紙を作った日です。契約をした日と同じとは限りません。

記入例2026年9月11日

特定技能所属機関の氏名又は名称雇う会社の名前

書面の表記:特定技能所属機関の氏名又は名称

支援を委託した側、つまり本人を雇う会社の正式名称です。委託先の登録支援機関の名前ではありません。手伝いをまかせた側、つまり働く人を雇う会社の名前です。まかせた相手の名前ではありません。

記入例株式会社さくらフード

2の「契約の相手方」と入れ違っていないか確かめます。2の相手の名前と、入れちがっていないか確かめます。

作成責任者の役職・氏名書いた責任者の役職と名前

書面の表記:作成責任者 役職・氏名

この説明書を作成した責任者の役職と氏名を書きます。会社名だけで終わらせません。この紙を作った責任者の役職と名前を書きます。会社の名前だけでは足りません。

記入例人事部長 佐藤一郎

PDFで保存し、書類を仕上げる

  1. 支援委託契約書を手元に置く契約書を手もとに置く

    相手方の名称・契約年月日・委託料・契約期間は、契約書から写します。記憶で書かないようにします。相手の名前、契約した日、お金、期間は、契約書を見ながら書きます。

  2. 登録番号を通知書で確かめる

    入管庁の記載例は、登録支援機関通知書に記載されている登録番号を書くよう案内しています。入管庁の例では、登録支援機関通知書に書いてある番号を写すよう案内しています。

  3. 「印刷・PDF保存」を押す

    ブラウザの印刷画面で「PDFに保存」などの保存先を選びます。A4縦のプレビューを確認し、URLなどのヘッダー・フッターはオフにしてください。

仕上げの確認

この確認用チェックは保存されません。
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出典とこのページについて

出入国在留管理庁の参考様式をもとに、サクビザが解説と架空の記入例を作成しています。書面の表示は公式様式をもとに当サービスでHTML化したものです。

編集:株式会社RASENCA · 原稿作成:2026年9月22日

解説は専門家による確認前です。提出前には、公式サイトで最新の様式と提出方法を確認してください。